ベランダの波板と樋の修理
ついでに、、歩いてきた
眼科処方箋
2階のお日さん
10月24日(土)
椅子の上のココ
ちいさな、、あくび
大あくび
光、、、の中で
腹出して ねる、、、ココ
この頃
じいさんは波板を張り替えておりました
10月25日
タダ、、の、、ココ
意志、、、の、、ある、、、ココ
家族だね
波板張替え
ココアちゃんが通る
ホッとする、、時間
今日の晩御飯(10/20 - 23)
投薬成功 ありがとう教えてくれて
10月21日(木)
薬をオブラートで包んで おやつにくるんで
食べさせる、、という方法を教えてもらったから
早速 試してみた
オブラート(丸)を1/4にカット
薬半錠を包んで少し水を付けて止める
包んだ薬に水気を付け 花かつおをくっつけて
中を隠す
毛玉ケアのおやつを3,4個、花かつおに混ぜ
一緒に食べてもらう、、作戦
(硬いものがあっても、疑われないよう、
カリカリする食感のものを混ぜたほうがええかなあ、、と。)
オー 食べてくれました
もっと欲しがってますが、
出来るだけ このやり方で投薬成功したいので
追加は少ししかやりません
本当はウェットフードが一番好き
中でも近頃は スープやジュレが好きという我が家の猫たち、、
なんですが 水分の多いもので投薬は難しい
苦味が解けるし 舌触りの違いで
違和感があるものは
キッチリ、、残します
それで 昨日くらいから いつものウエットフードは
やらないでおきました
薬を飲ませやすいように
カリカリでも喜ぶように、、
オブラートに包むやりかたを教えてくださった
宝塚のY,Sさんありがとうございました
お蔭で投薬成功
ほんとうれしいです
いつかバレル時がくるでしょうが
出来るだけ 騙され続けてほしいものです
個人輸入
ゆっくりゆっくり、、
優しいメール ありがとう
10月16日 7:00すぎ 散歩 40分位
夜になって メールに気付く
パソコンにも、ラインにも送ってくれていたのに
全然気付かず(いつものことですが、、)
「ココの投薬」に苦労してる私に
アドバイスのメールが寄せられたそうで
それを
娘が 転送してくれたものです
送ってくださった方へ
「わざわざ ありがとう
優しい気づかいをしてくれてうれしいです
オブラートも 試してみます
なんとかね、飲ませたいからね」
「お父さまの 経過 良かったですねえ スイミングもされているそう、、
再燃もないかも、、しれませんね
個々に病態が大きく違うというのは 聞いていましたが、
実際に お父さまのような方もいられることを
初めて知ることが出来ました
『へえーーそういう 機序と経過があるのか、、と
参考になりました』
それだけでも ありがとうございました。
数が少ない症例ですから、
この病の人に巡り合うのは本当に難しいとおもいます
いつまでも 良い状態を続けられることを
応援しています 」
今日の晩御飯(10/12 - 19)
ゴミも拾って、、犬の散歩
血液内科予約日(10/13)
10月13日
血液検査結果
LDH 171
ヘモグロビン 11,8
網状赤血球 13
総ビリルビン 0,46
赤血球 431
血小板 10,9
今回のヘモグロビン11.8は
2018年12月の12.0(プレドニン4㎜服用時)以来の
高い値です
今回もプレドニン2㎜ 続行 です
皮膚科でもらった化膿止め抗生物質で
めまい,ふらつき、嘔吐の副作用があったことを申告
「レボフロキサシン」という薬名を
覚えておきなさい、、といわれ、
カルテにもメモってくれたようでした
一般的によく使われている お薬だそうです
「湿疹」が出たかどうかも聞かれましたが
「出ませんでした」というと
じゃあ、要注意、、のカテゴリーで
禁忌、、じゃない、、ナ、、と。
医者の立場からはそうかもしれないけど
私的には絶対禁忌にして欲しいところです
「納骨受け入れ制限」
プレドニン飲ませ用、、おやつ
10月9日(金)
直径5㎜にも満たないプレドニン
それを半分にカットして、
粉状にして、メデイボール(かつお味)1/4コに混ぜ込む
それを 内臓を抜いた煮干しに詰め
再び抜いた苦い内臓を押し込んで
誤魔化して、食べさせる、、「プレドニン飲ませ用、、おやつ」
これは 今、なんとか
飲ませられる唯一の方法ですが
これも そのうち ココは薬の苦味を察知して
食べなくなるでしょう
そうなった時は 又、 違った与え方を
必死で考えます
丸3日 クスリが切れれば、
確実に アレルギーが発症して
耳の周りから 痒みと湿疹が出はじめる、、という
パターンを何回か 経験してきました
このまま薬をやめても 大丈夫じゃないか?、、という
淡い期待は、外れ、そんなに簡単に治るものではないのだ、、と
思い知らされます
そんなですから、スーパーへ行っても、家族のおかずより
薬の服用に使える おやつはないか?が優先。
人間はまずくても 好きじゃなくても食べてもらえるけど
猫はそうはいかないからねえ
秋の香り
10月14日(水)7時前 散歩
いつもの、、石段の上
アラ、同じようなのが 2匹いる
きょうだい猫か?
キンモクセイの香りが
朝の空気に漂っている、、
気温20度、、、
稲刈りも終わっている道
無人販売の棚には、、みかん。
初夏に更地にされ、雑草が茂ってしまった土地に
彼岸花が 咲き残っている
ハナミズキの紅葉
住む人はいない、、お隣の金木犀
帰って 猫たちにおやつ
ココ、 プレドニンは入れてない から
安心して、、お上がり。
サテ、何に仕込んで食べさせたら、、良いのやら!
またまた 悩む
空振り三振では 湿疹が勢力を増す
少なくとも1錠(5㎜)の半分は飲ませたい
今日は辛うじて半錠、、のませられたかな?
錠剤はつぶして、 投薬補助剤に混ぜ込んでいるので
全部食べたかどうかは はっきりわからない
食べ散らかして 残したりするからね
今日の晩御飯(10/5 - 11)
大したことない、、咬み傷
10月6日
17:00過ぎ、
皮膚科に行く
昼過ぎから 腕が腫れてきた
昨夜 一緒に寝ていたナナに
フトした拍子に腕を嚙まれた
朝は忘れてたぐらい、、で
何ともなかったのに
納戸の片付けをしているうちに
腫れてきた
大事を取って 皮膚科にかかった
プレドニン飲んでいるし。
化膿止めの飲み薬 レボフロキサンシンと
塗り薬 フシジンレオ軟膏2%(抗生物質)を処方してもらった
入浴は差し支えないそうです
処方された レボフロキサンシン200㎜g
そのままだと飲み込めないほど大きい薬
2つに割って1錠のむ
其の3時間後 頭はふらつく、めまいはする、
ムカついて 動けば吐きそう、、
どうにか 布団に入って寝たが
次の日は 起きられないほど頭がふらついて
船酔い状態
胸のムカつきもある
朝食に食パン半分とリンゴジュース
ヨーグルトをどうにか飲んだが
すぐに 全部もどしてしまった
レボフロキサンシンの副作用だと思う
腕の腫れはあまり変化なし
大事を取って行ったけど
外れた
この日は生憎、かかった皮膚科は休診日
で、近くの整形外科を受診した
処方された薬を飲んで調子が悪くなった旨、申告。
別の種類の抗生物質に変えてくれた
小さい傷もカサブタを取り除いて消毒
軟膏㋾塗って、包帯を巻いてくれた
3日目の今日になっても、頭が重い
起き上がるとき、首を振るとき、オエッとなる
腕の腫れは引いてきた
ナナにはしょっちゅう咬まれているが
消毒だけで、腫れることは ほとんど、ない
今回は納戸の整理で疲れていたからかもしれない
用心を、怠った
調子に乗って体力を過信してはあかん
そうやねん
私、病気やったわ
そんなに話す事あんの?
まとめて散歩道 9/29, 30, 10/1, 2、3、4、5
9月29日(火)
5:56
9月30日(水)
7:58
美容師さんが店先の木を剪定してた
鋏の音も軽く、、、
手慣れたカット、、やね
キャットタワーで寝てる猫
枝のドングリ
揚羽の幼虫かな、、
10月1日(木)
6:15
竹にすずめ
猫ちゃんは、、
石段の上、、
10月2日(金)
6:40 ヒガンバナ、、あちこち
グランドの裏 竹藪と栗の木
10月3日(土)
5:47 もう明かりがついている、、スポーツクラブ
木槿
6:02
14:34
10月4日(日)
6:15
カラスが3羽
ノラちゃんたち
お前も ノラちゃんか、、
公園の かりんの実
10月5日(月) 薄曇り 湿気あり
6:20
ザクロが赤くなっている
今年は 実が少ないような
(よそ様のもの、、気にしなくてもいいのだ、、、)
まとめて、、散歩道 9/23 ,26 ,27, 28,
今日の晩御飯 4週間分(9/8- 10/4)
垣根を刈って 剪定終了(9/30)
9月30日
9:30 ナナ、動物病院へ
7月15日に 肛門嚢破裂をした( 皮膚が破れて出血)
直後は抗生剤の注射のみ(傷が癒えるのを待つ)
2週間後の7月29日 傷口塞がってきてから肛門腺処置
(肛門腺を絞る→青いドロッとした粘液状のものが出た)
サラサラの内容物が固まって→腺が詰まって
皮膚が裂ける、、、ということになったらしい
なので
2か月後に肛門腺処置に来てください、、と言われていた
9月30日 丁度2か月目に受診
しかし、今回はあまり溜まっていなかった
この分なら 次は春、3月頃でいいでしょう
と、言われました
破裂なんてことになったら
可哀そうなので 忘れないようにします
自分で絞るのは難しそう、、
でもこれで、ひとまずナナは 安心
最後に垣根を剪定して
今季の剪定は終了です
狭い裏庭もさっぱりしています
17:55 一休み
12:05(夜中)
12:05 、、夜中 10月1日 ココの箱
カイズカの剪定 (9月29日)
午後 ヒバと槇 剪定(9/28)
百日紅、もみじの剪定は午前中(9/28)
槇の剪定 (9/27)
老後真っ盛り(9/26)
個人輸入
難しい猫の投薬(9/24)
(9月23日) 季節も良い 2階の片付けを始めた
母の形見の 着物と帯 これだけは置いておきたい
あとは 殆ど いらない
2階に寄ってきた、、猫たち
9月24日(ココの投薬)
夕方 おやつを待つ、ココ
ココの耳 少し赤身あり
プレドニン、タタキのかつおに仕込んで
5㎜を半錠にして朝、夕に分けて食べさせる
成功するときもあり、失敗することもある
50パーセント位、、の確率だが
今の所、炎症は抑えられている
耳の熱さで炎症の度合いを測っている
1日に5㎜を1錠飲ませられれば
炎症はほとんど抑えこめるが
猫は薬に敏感で難しい、、
飲ませられなかった時は
この時点でやめたら、、
どうなるか?の
実験だと思って
焦らないように、ココの状態をじっくり、
見るようにしている
最近 だしジャコの頭に仕込んだ四つ一の
ちいさな薬でも
器用にくすりだけ 吐き出す
ならば、、半錠の薬をつぶして
投薬補助剤㋾付けて カバー
それをはらわたを抜き取ったジャコに入れ込み
かつ、苦いはらわたも再度、押し込め
くすりが苦いか、はらわたが苦いか
わからないようにして
食べさせる、、、という方法に行き着いた
感知されにくくする為
半錠分の潰した薬を 更に2等分 2匹のジャコに1/4 づつを入れる、、
という 細かい作業を朝、夕、やっている
今の所、成功率は高い
それでも、、2匹の内1匹しか食べない時もある
そのままにしておくと
夜中に食べたのか
朝にはなくなっていることがある
(ナナはだしジャコは嫌いだから)
多分 残ってたのをココが食べたのだろう
時間差でも、、成功、、と喜ぶ
地道な努力あるのみ
箱で夕寝の、、ココ