「じゃあね 又くるからね」

10月11日(木)
12:00すぎ 友人の次男さんより電話
状態が悪くなってるらしい

親戚にも連絡したとか
ホテルに泊まる事も視野に入れて

リュックを持って行く
13:00過ぎ JR吹田駅着 
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高槻乗り換え
京都乗り換えで 守山には14:15着

病院にはタクシーで14:30着
病室には次男さん一家全員と長男さん

ロミちゃんには特殊なマスクが
ベルトでしっかり装着されていた

酸素が少ない場合は
酸素吸入で対応できるが

二酸化炭素が増えてきた場合
機械の力を借りて

呼吸の補助を行う
必要が生じる

従来の人工呼吸は気管の中に
管を入れなければ出来なかったが
(この場合、声を出す事が出来なくなる)

最近では(NPPV)と呼ばれる
特殊なマスクを装着して行う方法が

進歩しているそうで
鼻や顔に密着したマスクから

設定した圧力で肺の中に
空気を送りこみ 

二酸化炭素の排出も
助けるのやそうで、、

これを 非侵襲的陽圧換気(NPPV)と
いうそうです


マスクの中の顔は赤らみ
息は苦しそうだった

これでいいのだろうか、、と
ふと 思う

本人は楽なのだろうか、、
身内でない私が判断することじゃない

が それぞれの家族の
口に出せない 葛藤も感じる

皆が生きて欲しいと思っている
皆が苦しませたくないと思っている


私の定番 記憶に残したい事は
写真に撮る

ロミちゃんが
そのやんちゃな心根を
心から慈しんでいた 孫さん
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ロミちゃんが
ホントに感謝しかないんよ、、と
いつも言っていた お嫁さん
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二人の息子と二人の孫
信頼してるお嫁さんがいる


ロミちゃんの頭の髪に触れて
「じゃあね 又来るからね」といって
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病室を後にした

一人暮らしの長男さんが
家でよかったら、、と

泊まる事も進めてくれたけど
こんな時だからこそ 辞退

心ゆくまで おかあさんを
看取らせてあげたい


私は一応わたしなりの
お別れはした、、、これでいい
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