2012車泊旅 東北の桜と下北半島 24 猿が森埋没林

(4月28日ー5月8日の旅)
7日目(5月4日 金曜) その4

13:20  昼食後むつ市内から猿が森埋没林に向う       
       ここから 約30K(P338→R248)で

14;00  猿が森着 駐車場にはトイレもある
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「猿が森ヒバの埋没林案内板」
を参考に歩こう
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案内には
 「東通村の太平洋沿岸には15Kにわたり
  猿が森大砂丘が続いている
  
  数千年前から 断続的に海から砂が打ち上げられ
  立ち枯れたヒバは飛砂に埋まった

  350mの間に183本のヒバが見られる
  これは12世紀ごろに埋まったもので

  その一部が猿が森埋没林として 姿を現している 
  
  ここだけでなく猿が森大砂丘のアチコチ
  埋没樹がある、、と考えられている」

と、、、書かれていた

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なかなか 味のある案内標識
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雨、人っ子一人おりません
多分 天気がよくても 訪れる人は少ないだろうな

私達も尻屋崎に行く途中の道で
「埋没林」の案内を見て はじめて知った

このときは先を急いでいて寄らなかったが
尻屋崎 大間 仏ヶ浦 恐山、、とめぐって

やっぱり 見残した埋没林が気になった
で、再びR248の猿が森を訪ねた、、というワケ

余程、時間に余裕があり かつ興味があるというか
物好きというかそういう人しか 来ない所、、らしかった

雨で増水した流れを渡る
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森閑とした 林の中 ちょっと怖い気もする
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案内に沿って1本道をゆく
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10分位 歩いたところで「ヒバ埋没林」案内板
この林を突き抜けると太平洋に出られるのか?
どの位歩いたら行けるのか
行ってみたい気がしたが 
此の先に道があるのかないのかも知らないのだから
遭難したらマズイ、、し、、やめた
(まあ防衛省の管轄になる所は立ち入れないでしょうが)
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埋没林は沢に沿ってあるらしい
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流れのなかに 朽ちた切り株が見える
これがそうなんか?
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岸に立っている朽ちた木、、も、そうなんか
わかったような わからんような 
不確かな感じで見てゆく
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見てゆく内にこれが埋没樹だな、、と
わかってきた
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沢の中に残っていたり
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沢の縁にもあるが
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何にも 知らずに見たら 
朽ちた大木があるだけやないの、、、と
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思うだろうなあ
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しかし この埋没林もそのうち 
朽ちて消失してしまうだろう
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ヒバの大森林があって
ヒバが立ち枯れて
砂に埋まって
再びそれが地表に現れて


そんなことが かってあったんですよ、、と
教えてくれるのが この埋没林なのでしょう

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埋没林をあとにする
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埋没林へ行く道の入り口近くにあった
村はずれの墓地
立派なお墓の並ぶ 端っこには
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年月を経た 小さな石仏もある
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赤い着物の
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お地蔵さんが六体
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小屋に祀られていました
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廃屋や
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廃校となった
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校舎
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門柱には東通村立 猿が森小学校と
中学校の名がありました
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人の住まない崩れかかった家もある 猿が森でした
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15:00 猿が森駐車場 発 気温10℃ 雨
      このあとR338を通って八戸へ向います


   25に続く