2011車泊旅 秋、東北被災地へ⑱帰途 遠野から花巻

関西から7泊8日の車泊旅 5日目(10月27日木曜)

10:00 被災地を巡る旅は 釜石までとする      
      1週間の予定だったし 
      今の季節 東北で車泊を続けるには気温も低い
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ここ釜石からは以下の行程
 
* 北上山地を経て遠野、そこから花巻へ    (5日目 27日)
 
* 東北自動車道の花巻ICに入って関東まで南下(6日目 28日)
 
* 埼玉県所沢の孫達に逢って           (7日目 29日)
 
* 関越 上信越 中央道 名神を通って帰宅   (8日目 30日)
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       旧仙人峠は通行止めだった
       仙人峠道路へ (3000m、1130mと長いトンネルがある)
       釜石から1時間もかからず 遠野に着く
10:50  遠野市街
       街路樹のナナカマドがきれいだった
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11:00  遠野の駅前駐車場にいれる
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遠野は車泊旅で以前に来たことがある
今回は昼食だけに寄ってみた
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遠野駅前

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銃砲火薬店
見慣れない店もある通り
ふと、、、宮沢賢治の世界が頭をよぎった、、、よ
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町全体はひっそりしていた

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てんぷらそばと鮭おにぎりの昼食を「遠野とぴあ」で、、
帽子屋さんもあったので
気仙沼港で飛ばした帽子の代わりを買う
( まだ日差しは強いから帽子はいるのよ)

12:45 遠野発 花巻へは50K弱
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遠くの土手に桜並木が見える
この景色のなかで見る桜はええだろうなあ
花の頃に来てみたい

13:40 花巻着 駅南駐車場に入れる
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花巻駅
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からくり時計もあった
駅前で案内パンフをもらう
駅から12キロの所に民俗資料館があるらしいので
そこへ行くことにする
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駅前商店街はどこも同じで寂れた様子
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郊外へ
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14:20 花巻市歴史民俗資料館 着
      高村山荘・高村記念館との共通入館券は550円
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資料館の花巻人形 素朴で優雅な土人形

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遺体 「洗体たらい」 
納棺のまえに体を洗うたらい
集落の共同持ちだったそうです


資料館の近くから 
東北自然歩道「新奥の細道」全42コースの一つ
全長14kmの「高村光太郎のみち」が続いていた
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高村光太郎は昭和20年から7年間を
この地の山荘で暮らした
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山荘といっても粗末な掘立小屋
今は小屋を保護する建物で更に覆われているが
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当時の掘立小屋のままを残してある、、
というリアリテイはちょっと感動したな
光太郎を敬慕する村の人達が作ったという
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「積雪三尺の小屋に 独りすむ 小人太郎」という書と
雪に埋もれた小屋の写真
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小屋での孤独な生活、、、の写真が残っている

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小屋の後ろの丘を登れば

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遠くを見渡せる「智恵子展望台」
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麓には「智恵子抄泉」もある
(ちなみに智恵子は光太郎がここに住み始める7年前の
昭和13年にすでに亡くなっている)
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赤とんぼが並んで止まっていた電柱
暖かいから、、、だった
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心地良い散策をした

16:00 さて 立ち寄り湯はないか ライダーマップルで捜す
      ありましたな ひまわり温泉「ぎんがの湯」
      ここから 16K 30分の所です

16:30 ぎんがの湯 着
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 入浴料 600円
   何の飾りもないシンプルなおフロ
   しかし 湯質は最高 体の芯から温まる源泉かけ流し
   もういちど 入りたい温泉です
   食事処はないようです

   今夜の車泊予定地は道の駅「石鳥谷
   ここから6K 12分の所
   それがなかなか辿りつけません
   ナビ上では近くに来ているのに入り口が解りません
   辺りは暗いですし、、、散々うろうろした挙句

18:10 バスターミナルもある 道の駅「石鳥谷」 着
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途中のセブンイレブンで買っておいた
おでん おにぎりと
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遠野で買った「きりせんしょ」という
手作りのお餅のようなものをいただいて 夕食とします
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夜中、トイレに行くとき ふと覗くと
バスターミナルの待合所のなかで
寝袋にくるまって寝ている人がいました

トラックの出入りが激しいようなので
端っこの方で車泊
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⑲に続く