2011車泊旅 秋、東北被災地へ⑫陸前高田・鮭

関西から7泊8日の車泊旅 4日目(10月26日水曜)

10:00 道の駅「高田松原」の付近
      隣に見える キャピタルホテル
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近づくと大きく破壊されているのがわかる
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ホテルへの橋は崩落
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護岸に花と飲み物が供えられていた

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道の駅の向かい側 
「危険 スタンド有」の立て札
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オカモト セルフの看板だけが立っていた
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国道沿いの
瓦礫撤去は進んでいる

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応急に補修されている岸辺
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青いペケ印が付けられた舟

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遠く、、マイヤの前あたりには 瓦礫の山が築かれている

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キャピタルホテルのあたりが河口になっている
川原川に沿って歩く

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JR大船渡線の線路が切れている

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預金通帳が入ったままの引き出し

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川の中に鮭をみつけた
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何匹も遡上している
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川の底は泥が溜まっていて
水も濁っているが、、、瓦礫などはなく きれいだ
「これは 人手で取り除いたんと 違うか?」
「そんでないと こんなにゴミひとつ無いなんてことは難しいで」と、、、
ダンナがゆうておりましたが、、、

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私達が大阪に帰って半月ほどした頃
朝日新聞の「声」の欄に、

[被災の川に鮭が帰ってきた」 という見出しで

「この川に鮭が上がってきてくれたのは、猛暑の夏に
大阪などからいらっしゃったボランテイアの方々のおかげです
皆さん川の中に入り 色々ながれきを一つひとつ手でひきあげ
きれいにしてくださった、、、」


と いうようなことを
陸前高田の方が投稿されていました

その川は浜田川だそうでしたが
多分 川原川にもボランテイアの方が入ったんだろうと思います
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少し上流にゆくと
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点々と鮭の死骸
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本能で帰ってきてくれたけど
この川で 生は 全う出来たのだろうか
こんなはずじゃなかった、、、、のではないか?

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消防署の前の川にも多くの死んだ鮭
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⑬に続く