今日の晩御飯(12/28 - 31)
味の記憶
数の子 スルメ 金時人参 昆布
材料を刻み タレを作る
それらを 混ぜ合わせて漬け込んで 松前漬けを作った
今年は母が作っていた「でんぶ」、、(徳島の郷土料理らしい、、)が
懐かしいので2015年の新聞レシピと味の記憶を頼りに作ってみた
黒豆を炊いてその煮汁で野菜などを煮込んでいた、、ようなのだが
トロリとした黒い汁に漬かった大根やら高野豆腐、牛蒡、コンニャク
梅干しなどの、味はおぼえていても 母の手順などはさっぱり記憶にない
が、懐かしいあの味をなんとか再現したいと、、やってみた
汁が多めになるように 黒豆を炊いた(昨日に仕込んでおいた)
煮干し出汁の中に
牛蒡(下茹で)大根、人参、コンニャク、高野豆腐 梅干しを入れ
野菜が柔らかくなったら 砂糖、酒、塩,醤油で味付け
黒豆の煮汁も入れて煮込み最後に黒豆も投入
母のはもっと汁が多かった
野菜はもっとぐたっと煮えてた
が、、味は、、昔、食べた味に近かった
でも、、手順とかは多分、、違うとおもう
じいさんは「そうそう、こんな味やった うまいがな、、」
とか言ってくれたので、、
まあいいかな、、おかあさん
待合室も寒かった
12月29日
年末に眼科へ行く予定はなかった
28日の夜遅く 眼に異物が入ったようで
痛くてゴロゴロして目を開けていられなかった
眼をつぶっていると、ましなので
眼帯で目を抑えていたが
明日までに治らなかったらどうしょうと 心配した。
年末29日に開いてる眼科は
あるやろか、、と。
ネットで調べると
普段、掛かっている眼科が午前中診療可となっていた
よかった、
29日の朝には痛みは無かったが 念の為、受診した
眼に少し傷がついているらしく
点眼薬のヒアレインNaを処方してくれた
で、ついでに、緑内障の定期検診もして
(眼圧は9と11)キサラタンをもらう
コロナ禍の時期
眼科受診でも大変です
9時半に診察券を出して一旦自宅へ帰り
指定された10時15分に再び眼科へ、
待つこと1時間。 11時半にやっと診察終了
ドア開放の待合室は冷えた
ホカロンをお腹に貼って厚着をして行って正解
、、で、、暮の半日は過ぎました
29日 ココ 左目の上に 引っ搔き傷
プレドニン1錠/日 続ける
有効なパターン、、
ココの湿疹
プレドニンの服用で、ずっと抑えられているが、
たまに吐き戻すことがあって、
それが半錠を続けている時期だったりすると
次の日には 小さい発疹がポチリと出始める
で、その日に 1錠をきっちり飲ませられれば
炎症は広がらずに食い止められ 消失する
その後は 念のため1錠を何日か 続けてみて
又半錠に減量、、、様子をみて 1錠、、としながら
薬は出来る限り減量したい
湿疹を出すのは極力、、防ぎたい、、と
それが可能になる
有効なパターンを探っている
ココのお薬 服用カレンダー
12月初めから 1錠(5㎜)、、赤丸印、、を9日まで服用
10日から半錠(2,5㎜)、、青△印、、を14日まで
15日 1錠 16,17,日 半錠
18日 1錠 19日 半錠
20日 1錠 21、22、23、24,25日、、と半錠
26日 朝、夕のませるがどちらも 戻してしまう
、、、次の日、耳の下にポチリと発疹あり
27日 1錠
28日 1錠 夕 半錠
発疹 広がらず 赤み消える
、、と、忘れないように記しておくカレンダーも
6,7,8,9,10,11,12、、と7か月分になった
時代は変わってゆく、、
今日の晩御飯(12/19 - 27)
12月19日
カレー (息子が作った)
いつもより辛いなーと思ったら 唐辛子もちぎって入っていた
12月21日
蒲焼うなぎ
コロッケ 菊菜お浸し シラス 味噌汁(しめじ ネギ)
12月22日
カキフライ(ジャガイモ 玉葱 )
酢の物(モヤシ 人参)
ブロッコリー
澄まし汁(とろろ昆布)
12月23日
焼肉
味噌汁(麩 若布)
12月14日
肉団子あんかけ
タラコ
粕汁(塩鮭 子芋 大根 人参 あげ)
12月25日
にぎり
煮物(子芋 揚げ コンニャク 昆布)
枝豆
味噌汁(豆腐 なめこ ネギ)
12月26日
鰹たたき
煮もの(牛肉 筍 人参 こんにゃく 水菜)
味噌汁【ジャガイモ 玉葱)
12月27日
ビビンバ丼
厚焼き卵
天ぷら
煮物(ずいき 厚揚げ)
若布スープ
歯科予約日
アマゾンからカメラのバッテリーが届いた
(純正品ではない)
遠出もないので そんなに必要でもなかったが
この間は充電を確認せずに出かけて
出先で バッテリー切れを心配したので
安心の為 予備を購入
因みにアマゾンで 2個3198円
(純正品はヨドバシカメラで1個6350円)
仮に 純正品より3,4割減のパワーと見積もっても
予備の役目は果たせる
前のカメラの時も互換バッテリーを
2個予備として使っていた
最初に互換品を教えてくれたのは、、
娘、、でした、、。
(12月21日)
この日 空き家だった、、2軒の家に灯りが点いた
引っ越してこられる、、らしい
お正月を新居で迎えるのだろう
どんな方が住まれるのかなあ
じいさんのフリースの上
じいさんの腹巻を枕、、
白いベストをかけて貰って
、、、寝るココ
朝方には 2階のホット座布団に帰っているけど
一応 毎晩ここでも寝ている
(12月22日)
今季 3回目の三杯漬け
これで大蕪一個分
何故か 今年の減り方は早い
12月24日
歯科予約日 外気7℃
診療明細
歯冠修復
*FMC・パラジウム・大臼歯
*レジン前装金属冠パラジウム(小臼歯)
*ポンティック・パラジウム・レジン前装金属・小臼歯
*装着・ブリッジ5歯以下
装着材料・接着材料(レンジ系・標準型)
*クラウン・ブリッジ維持管理
(支台歯とポンティックの数の合計が5歯以下)
右下奥のブリッジ 調整 装着に30分
来年のメンテの予約をとって終了
デスクの上に私の歯型があったので
「いいですか?」と 許可を得て
写させて貰いました
またとない機会なので、、、
これも撮る?、、と
上下の歯型を並べてくれました
常々、自覚はしていますが
改めて 歯並びの悪さを確認
取り外しはめんどくさいので
ブリッジにしてもらったけど
その型取りのために作った歯型は
両サイドの歯の 削り具合までわかって
参考になりました
歯の治療中って 自分で眺められないじゃないですか
いつも 治療の工程が客観的に 観られたらなあ、、とか
思っていたので 少し、、よかったです
こんな口でも 補修、補綴
機能ある口に整えて頂いて
有り難いことです
「ほんまに悪い歯、、ですねえ、、」と
思わず言ってしまいましたが
先生は「いやあ、まだよく残っている方ですよ」と
慰めてくれました
予約は朝9時からでしたが
9時半には終了
今年もお世話になりました
道路の水漏れ
12月20日(日)
前の道路 濡れている(2日ぐらい前から)
市の水道課 「道路の水漏れ」係に電話した
12月21日(月)
水道課 ポールを立てて帰った
(昨日より漏れている水量 増えている)
12月22日(火)
一帯 漏水検査(漏水は道路のみ)個人宅は漏水なし
12月23日(水)
昼過ぎより補修工事にかかる
夕方になり
5時から6時まで1時間
断水する、、と知らせてくる
実際は 6時半までに断水延長
6時半より 水道管に入った汚れを除くため
洗面所の水を流しっぱなしにしてください、、と指示あり
工事で汚れた水を 全部排出させた後に
水道が使用できる
たった1時間半でも
夕食時の断水は迷惑
本管の破損があって
時間がかかったそうですが
通報してから4日目になったのは
緊急と判断しなかったからやろな
委託される業者さんも
すぐには 作業できない、のか
今って 忙しい時期なんかなあ
12月24日(木)朝 工事あと。
金目の物は無い
出されなかった年賀状
稚内公園の「氷雪の門」、、近くに建つ
「九人の乙女の碑」
終戦直後 ソ連軍の樺太侵攻がもたらした
郵便電信局の女性電話交換手9人の
最期の別れの言葉
「皆さんこれが最後です
さよなら さよなら」
が、、刻まれています
小説になったり、映画になったりしたので
ご存じの方も 多いかも、、。
以下は友人から聞いた話
今年、亡くなった同級生の机の中から
数十枚の年賀はがきが出てきたそうです
20年前に用意されたものの
出されなかった、、年賀状、
「皆さん これが最後です さよなら さよなら」の
碑の前に立つ知人の写真が印刷されていて
碑と一緒に写ることで当時の自身の心境の
暗喩としたのではないか?、、と思ったそうです
この年賀状を取りやめた本当の理由は
わかりませんが
その当時に 病気の告知をされたんでは?
お母さんも 乳がんで既に亡くなられ
自分の命を見つめていた時期
だったのかも、、、と思ったそうです
それから亡くなるまでの二十年
病気と共に生きていた、、、のかもしれません
ゴルフをし世界を旅し優雅な国内旅行を
されていたと聞いたが
人の内側の苦悩は知る由もない
今日の晩御飯(12/7 - 18)
12月7日
お造り(マグロ)
稲荷寿司
コロッケ
大豆煮
味噌汁(揚げ 玉葱)
12月8日
ビビンバ丼
かに玉
野菜炒め
キムチ
12月9日
鱧皮胡瓜
茶福豆
アジ南蛮漬け
じゃこ天
粕汁
12月10日
鮭バター焼き 舞茸
南瓜煮
サラダ(レタス トマト)
納豆汁
12月11日
酢豚
小松菜あげ煮
キムチ
味噌汁(豆腐 揚げ)
12月12日
ハンバーグ
おろし山芋
ほうれん草お浸し(花かつお)
12月13日
牛丼
含め煮(高野豆腐 椎茸)
炒め煮(切干大根 椎茸 人参)
三杯漬け
12月14日
焼きそば
白菜、シーチキン煮
豚汁
12月15日
もつ鍋(玉ねぎ キャベツ 人参 ニンニク 赤トウガラシ)
竹輪、明太子
12月16日
焼き魚(鮭粕浸け)
筑前煮
山芋団子
味噌汁(豆腐 若布 揚げ)
12月17日
鶏肉甘酢あんかけ
トマトシチュー
茶福豆
12月18日
マグロ浸け丼
子芋煮
厚揚げ小松菜煮
とろろ昆布汁(ネギ)
今日の晩御飯(11/25 - 12/6)
11月25日
ハンバーグ
南瓜スープ
11月26日
フライ(豚肉 玉葱 ジャガイモ)
ちりめんじゃこ
味噌汁
11月27日
春雨プルコギ
11月28日
ブリ照り焼き
小松菜 あげ煮
だんご汁
11月29日
カレー
ブリッコリー
サラダ(若布 サーモン)
キムチ
11月30日
あら煮(鯛 牛蒡)
焼き鳥
粕汁
12月1日
水炊き鍋
焼売
12月2日
網焼き
ポテトサラダ
ままかり
味噌汁(白菜)
12月3日
スパゲティミートソス(マッシュルーム トマト)
シーチキンサラダ
煮物(がんもどき ナス コンニャク)
12月4日
(見事に細い!)焼きさんま
揚げ物 おろし大根
ワンタンスープ
12月5日
豚生姜焼き
生たらこ卵とじ
煮物(子芋 厚揚げ 大根)
三杯漬け(かぶら)
12月6日
すき焼き風(牛肉 小松菜)付け卵
トートバック
血液内科予約日(12/15)
植木鉢のもみじ、、、
葉先が痛んでいるけど、、彩ゆたか、、。
大阪市全域に時短要請(新型コロナ)
29日まで延長(12/14)
12月15日 血液内科予約日
今朝の外気は4℃ 今季一番の冷え込みだった
院内待機する、、、専属運転手のじいさん
血液検査結果
LDH 174
ヘモグロビン 11,8
網状赤血球 21
総ビリルビン 0,67
赤血球 424
血小板 10,7(L)
クレアチニン 0,87(H)
*基準値以下(L)の血小板について聞いてみた
「今の数値は10,7万あるので心配ないです
2万、1万になれば問題ですが」、、とのことでした
*基準値以上(H)のクレアチニンについては
水分をしっかりとるように言われました
プレドニンは2㎜継続
*以前にも増して シミがひどくなった
肝斑だとおもうが 改善できるものはないのか
聞いてみたら
「トラネキサム酸錠250㎜ 2錠/日」を
処方してくれた
副作用とかは心配ない、、との事でした
アレルギー療養食
散歩道の ボケの花
もみじ 色づく
医療体制 機能不全の恐れ
5都道府県「ステージIV」(12/12)
12月13日(日)ココ 皮ふトラブルなく、、元気
耳の辺り、、確認 炎症の兆しなし
12月10日~14まで(五日間)プレドニン2,5㎜
その後
15日ー5㎜
16日-2,5㎜
17日―2,5㎜
18日―5㎜
19日ー2,5㎜
20日ー2,5㎜、、、、の予定
ココのアレルギーも原因はわからず
取りあえずフードかな?、、と
処方された療養食の他
低アレルギー食をネットで探して与えている
国産のものが あまり見当たらない
外国産は種類があり 品質は良さそうだけど
おおむね 食いつきが悪い(うちの猫の場合)
そして価格の高さ、、が悩ましい
フードは添加物 原材料 の違い
フードの形状の違いの他
硬さ 匂い 味、、の違いが
猫の好みを左右する
小さめで食べやすい 国産のフードで育ってきた猫たちには
中々好まれない外国産の 療法食や低アレルギー食。
食べだしても 一月後には
飽きてしまったりして サクサクとは食べなくなる
今日は温かいお湯に浸してみたら
どうにか食べた
左 穀物フリー(ニュートロ ・アメリカ) 右 アミノペプチト(ロイヤルカナン・カナダ)
左 アレルギーを持つ成猫用(ジョセラ・ ドイツ) 右 食べさせていた(銀のさじ・ 日本)
この他に 療養食(ゼットディー・チェコ)も試す
冬桜
歯科予約日
11月30日(月)
予約時間は 10:00
この日はブリッジ(右下奥歯)の型取り
治療明細書、、
* 補綴時診断(新製の場合)
* 支台築造・その他
* 歯冠形成(1歯につき)(失活歯歯冠形成 金属冠)
ブリッジ支台歯形成
* 歯冠形成(1歯につき)(生活歯歯冠形成 金属冠)
ブリッジ支台歯形成
臼歯のレジン前装金属冠(歯冠形成)(生活歯歯冠形成 金属冠)
* 印象採得(欠損補綴 ブリッジ 支台歯とポンティック)
* 咬合採得(欠損補綴 ブリッジ 支台歯とポンティック)
* リテイナー(5歯以内)
装着材料・接着材料3
型取りのまえ、「ちょっと チクチクしますよう~」と
歯に沿って歯茎を深く太い針で刺してゆく、、ような
ちょっと、、じゃなく相当痛かったです
(大人だから 我慢しますが)
途中、口を漱いでください、、といわれて
きっと 血がたくさん出てるだろうと見てみるも
予想に反して 出血などは無く
「何の為に どこを 何で どうしているのか」
聞いてみたかったのですが
施術の後、いそがしそうに
パソコンに向かわれていたので
聞きませんでした
で 次回は(型取りをした)
ブリッジの装着になるそうです
この日 治療室の窓はあらかじめ
20cmくらい開いていてカーテンが 揺れていましたが
それでも10:30になると全館に一斉の換気を促す
アナウンスがあって 厳格なコロナ対策がなされてました
診察台に座った時は冷えるなあ、、と心配したけど
力を入れて 痛さを堪えていたので
寒くなかったですわ
5ミリ 時々 2,5ミリ
ココは元気です
プレドニンは5㎜を継続して与えている
炎症が治まっているのを見極めて
2,5㎜に減らして継続 このまま減量出来るか?と
様子を見るも 1週間から10日の持続が限度
その内、耳のあたりに ポチリと赤い炎症が出る
で、すかさず悪化しないように
投薬を5㎜に戻し継続、、と試行錯誤を重ねている
今の所 小さな湿疹はすぐ消え、 ほとんど痒がる事はない
血液検査で状態を 判断するわけでなく、
わたしの目で見た感じで 決めるしかないが
痒がって 掻きむしったりする前に炎症を止められている、、、
と、おもう
薬はオブラートに包み 少し湿らせて
削りかつおをまぶすと 難なく食べてくれるので
本当に助かっている
どうか、いつまでもバレませんように、、。
鰹節は猫用減塩の物にしているが
私らが食べる鰹節より 香りもいいし、おいしそうですわ
6月18日にプレドニン注射をして以来
約半年間 飲み薬だけで やってこれました
ココにとっては 怖い病院に行かずに済むし、
注射より 副作用も少ないかも知れないし、
いつか、減薬出来て
飲まなくてもよい時が来るまで 頑張ろう、、
私の服薬治療と全く同じようなもんです
(プレドニンという薬も)