続けて受診
(6/18)
朝 6:00
9:30 じいさんの所に寄ってゆくが
耳は熱をもって 熱い
1日2回のリンデロン軟膏の塗布
かゆみには あまり効いていないような、、
11:00
昨日貰ってきた治療食 、、、
食べません
好みではないようです
これだけに限定して 2か月なんて、、いうけど
程遠い道のり
治療食に慣れやすいようにと
ウエットフードも おやつのちゅーるも
もちろんカリカリも控えているので
ココにも ナナにも 厳しいことになってくる
(ココの食事とナナの食事と分けるのは大変なので
2匹一緒に治療食を、、ということにしたのだけれど)
これでいいのかな
実際には意外と難しいことを知った
ココの湿疹も 耳の中のが 治まっていない
このままでは 痒みもつよくなり皮膚が悪化してしまう
夕方になって再び 病院を受診した
治療食の給餌がむずかしいというと
少しずつ 慣れさせていってください、、だって
そうきけば それが常識的なことだなとおもうけど
猫に対する経験値の少ない私は
真剣に悩んでしまう
そうやな 猫の立場になったらええんや
で、何とか痒みを止めてやってください、、と頼んだ
以前の病院でステロイド注射をしたのは6月2日
先生は「この程度でうちますか?」と
不本意な顔をされたが
本来はどうするのが
ココの為に良いのだろう、、
ココの口が利けたら この痒みをなんとかして、、と
言いたいはず、、、
6月19日 12:00 診察用のキャリーを買った
20:00