ごめんなあ

納戸の整理をしている
何十年か置いたっきり そのまんまの物

ふたを開けて 確かめ いらないものは捨てる
当時はまだまだ いるかも、、と残した物

今となっては 必要なくなったものがほとんど
買ったものは簡単に捨てられる

捨てんとこ! と思うものは 記録したもの
忘れてしまっていた日常のもろもろを

ふと思い出させてくれる
苦く それでも懐かしく 
痛みを覚えながら見る 子育て中の事など、、、

その中に 三十数年前の学童保育への連絡帳
娘二人を学童保育に預けて働いていた時のもの
当時 長男6年生 長女3年生 次女1年生 

R子も嫌がらず 

毎日明るい顔で 家を出てくれますので
本当に 安心しています

2年、3年のおねえさん達からも 
可愛がっていただいている 様子です

4月より 仕事の方が忙しく、この間の
連休、飛び休も ずっと休み無しで、

子供らも何処へも 
連れて行ってやれませんでした

今も、6時に家に帰り
子供たちに夕食を食べさせ

8時に寝床に入れてから また仕事場の方へ行く
という 毎日です

午前1時か 2時になることもしばしばで
家に帰り 子供が何事もなく眠っていると

ホッとして 主人とやれやれと顔を見合わせます
注文に製造が間に合わず

相手が魚市場である為 午前4時か5時までには
間に合わせなければならない、、からで

まだ 当分この状態が続くと思います」

と、、、書いてありました
しかし 今はわかります
R子も嫌がらず毎日明るい顔で家を出てくれる

は R子の本当の気持ちじゃなかったんですよね
無理して 頑張っていたんでしょう

R子に限らず長女にも 長男にも
寂しい 不安な想いを させていた事でしょう

痛みと共に 思い出して
ごめんなあ、、と心の中で謝っています

画像