2012車泊旅 東北の桜と下北半島 32 久慈から田老へ
(4月28日ー5月8日の旅)
9日目(5月6日 日曜) その1
岩手県久慈 道の駅の朝
早朝に目覚め メモの整理
6:00 久慈市長内川ローソンにて
パン 新聞など買い 巽公園駐車場へ
過密の道の駅から離れて
桜を見ながら朝食
7:15 久慈 発 17℃
R45で宮古に向う
7時のニュースで聞く
4日に白馬で中高年遭難 70代医師ら死亡 数名
7:20 太平洋沿岸に出ると
枯れた松と瓦礫の山
7:30 十府ヶ浦
2007年10月21日に立ち寄った 十府ヶ浦
波の激しい海岸だった、、
7;45 普代郵便局前
「沿岸部渋滞多発
一般車両 通行自粛を」の標示
(R45では普代から山の中のルートとなる)
8:10 産直プラザ思惟大橋(道の駅たのはた 隣接)
このあたりは標高が高いようです
思惟大橋から眺める谷も深い
この地の人達は橋が出来るまでは
深い谷から、峠越えをしなければならず
ずいぶん不便だったようです
考え込んで思案したり、、、と、、
哲学的な「思惟大橋」という名前はそういう所から、、、
なんでしょうかね?
道路を隔てた向こうは「道の駅たのはた」
思惟大橋を横から眺める
足元にツツジが咲く
8:30 三陸北道路
鵜の巣断崖IC
岩泉トンネル
R455に突き当たる
この道を右にとれば小本街道 盛岡につながる道だが、、、
私達はまっすぐ R45を進む
三陸鉄道 北リアス線の小本駅
宮古行きのワンマンカーが停まっていた
小本ー宮古間は運行している
8:50 田老の市街地から車で5分
海を見下ろす高台にあるリゾート
「グリーンピア三陸宮古」に寄ってみた
田老地区の人達の仮設住宅だろう
たくさんの棟が並んでいた
仮設の庭にもこいのぼりが揚がっていた
田老の道の駅はパス
田老の街に向う
33に続く
9日目(5月6日 日曜) その1
岩手県久慈 道の駅の朝
早朝に目覚め メモの整理
6:00 久慈市長内川ローソンにて
パン 新聞など買い 巽公園駐車場へ
過密の道の駅から離れて
桜を見ながら朝食
7:15 久慈 発 17℃
R45で宮古に向う
7時のニュースで聞く
4日に白馬で中高年遭難 70代医師ら死亡 数名
7:20 太平洋沿岸に出ると
枯れた松と瓦礫の山
7:30 十府ヶ浦
2007年10月21日に立ち寄った 十府ヶ浦
波の激しい海岸だった、、
7;45 普代郵便局前
「沿岸部渋滞多発
一般車両 通行自粛を」の標示
(R45では普代から山の中のルートとなる)
8:10 産直プラザ思惟大橋(道の駅たのはた 隣接)
このあたりは標高が高いようです
思惟大橋から眺める谷も深い
この地の人達は橋が出来るまでは
深い谷から、峠越えをしなければならず
ずいぶん不便だったようです
考え込んで思案したり、、、と、、
哲学的な「思惟大橋」という名前はそういう所から、、、
なんでしょうかね?
道路を隔てた向こうは「道の駅たのはた」
思惟大橋を横から眺める
足元にツツジが咲く
8:30 三陸北道路
鵜の巣断崖IC
岩泉トンネル
R455に突き当たる
この道を右にとれば小本街道 盛岡につながる道だが、、、
私達はまっすぐ R45を進む
三陸鉄道 北リアス線の小本駅
宮古行きのワンマンカーが停まっていた
小本ー宮古間は運行している
8:50 田老の市街地から車で5分
海を見下ろす高台にあるリゾート
「グリーンピア三陸宮古」に寄ってみた
田老地区の人達の仮設住宅だろう
たくさんの棟が並んでいた
仮設の庭にもこいのぼりが揚がっていた
田老の道の駅はパス
田老の街に向う
33に続く