2007車泊旅 三陸からみちのく その14(種差海岸から八戸)

10月15日~31日(16泊17日)の旅

8日目(10月22日 月曜日)
昨夜の車泊は 「道の駅おおの」岩手県洋野町
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トラックの他は私達1台でした
夜は真っ暗で R395(九戸街道)を
時折 トラックが通るのみの寂しい山の中です

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ここは種市町と大野村が合併してできた
洋野町だそうです

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道の駅には「いちい」が
可愛い 赤い実をつけていました   気温15℃

8:50  「道の駅おおの」発

このあと R164から太平洋側に出て種市に向かう
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9:30(25K) 種市町役場 着
         ここに隣接した「種市民族資料館」
         を見学させてもらいます
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ここ種市地区は「南部もぐり」の発祥地で
高い潜水技術が継承されてきたそうです

ヘルメット式の南部もぐりは長時間の
潜水が可能なことから
海中調査や土木工事などに向いているのだそうです

地元 種市高校には潜水専門の課程があるとか
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南部もぐりの資料の他には
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昔の民具なども並んでいました
2階の1室だけですが 訪れる人も少ないのでしょう
私達が行った時 全部の照明が消されていました

すみません、、、
2人だけのために点灯していただいて、、、、

もうひとつ 興味深い展示が、、、 
この辺は鉄の産地でもあってそれを使って
ニセ銭(鉄銭)がつくられていたそうで
市価の1/4から1/10 の価値で流通していた
んだそうです

ニセ銭が流通する地域?
辺鄙な貧しい所だったのでしょうか
昔の時代のこのあたりの生活を想像してみました


次は1号線から階上に出て

10:40(43K) 種差海岸着 
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東北自然歩道 
種差海岸とうみねこの道

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種差海岸は

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巨岩と砂浜が連続して

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天然芝が美しい海岸

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赤い→はダンナ
芝生の上からみた風景

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同じく 黒い塊がダンナ
何をしてるか?って
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もぐらの作った穴をつついているのです
広い芝生に黒い土が
点々、、、と盛り上がっているのは
もぐら、、の仕技だそうです

11:30    種差海岸 発

11:45(50K)八戸市水産科学館(マリエント)着
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 入館 300円

4階 海の見えるレストラン(うみねこ亭)で
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昼食
窓からは蕪島が見えます

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にぎり定食 1000円
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ウニ入り海鮮すいとん 800円
食後のコーヒーをいただいて

すぐ近くの蕪島へ
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ここはウミネコの集団繁殖地
春にはたくさんのウミネコが卵を孵すそうです
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蕪島の上まで登ってみました

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車のまわりに海鳥が寄ってくる

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岸壁から見えるのは八戸港のあたりか

14:40(64K)八戸市内に入ると赤いナナカマドの並木

洗濯物が溜まってきたので
コインランドリーを捜す
八戸の駅から約1Kのところにあった
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「はちのへ温泉」も敷地内
温泉に入る          390円
          洗濯40分 200円
          乾燥40分 300円
          コインランドリーって時間かかるのだ
16:20 はちのへ温泉 発
      
      R454→R4(十和田バイパス)の入り口にある
      「道の駅 十和田」に向かう 雨になってきた

17:10(88K) 「道の駅 十和田」着
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売店にめずらしいものが、、、
だちょう肉の刺身
「まんず食ってみて!」ってあるけど
手は出なかった
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あけびもある

南部せんべい、りんご レタス、ブドウ、パンなど買う 1800円
新聞 130円
 
食堂で夕食
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裂織の里定食 980円
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カツとじ丼 850円
生ビール 550円

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裂織のオマケ付きでした
裂織りというのは 
古くなった着物などを細かく裂いて
横糸につかったもので
木綿でさえ貴重だった昔、
最後まで布を大事に使いきる、、という
先人の工夫が受け継がれてきた織り物
なんだそうです


10月22日(8日目)は青森県十和田市「道の駅 十和田」で車泊

三陸からみちのく その15に続く