2005車泊旅 春の九州 加世田(旧万世飛行場跡)→指宿 ⑪

4/19 9日目

     加世田 物産センター駐車場にて

朝5:00 起きる 蚊に顔を3か所咬まれてる

昨夜12時頃 パトロールが来たそう

私は 夜9時から朝5時まで熟睡、、で感知せず
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パン ハム きゅうり いちごの朝食を車内で

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「サイクルステーションりんりんかせだ」にて

レンタサイクル 1台1回 200円(4時間以内)  ×2(400円

サンセットブリッジ→万之瀬川河口→旧万世飛行場跡地→加世田市平和祈念館

と巡る(約3時間)

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サンセットブリッジを望む 万之瀬川河口をサイクリング

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旧万世飛行場の営門 門柱のみが残っていました

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太平洋戦争末期に建設された

万世陸軍飛行場(特攻基地)なんて知りませんでしたね

(知覧の特攻基地は知っていましたが、、、)

昭和19年の末  官民一体の突貫工事で竣工

昭和20年2月   知覧から燃料(ドラム缶5000本)の
            半分を万世に移す

   3月29日   万世飛行場空襲により 兵舎は大破
            勤労奉仕者、地元民の爆死

   4月 1日   米軍 沖縄本土に上陸

   4月 6日   特攻隊 第1回出撃

    このころ米軍は鹿児島、沖縄間に300機を常時 飛ばし

    沖縄に向かう日本機を撃ち落とす戦略をとっていた

   4月13日   徳之島飛行場爆撃される
            前線基地に万世が替わる
   6月23日   沖縄玉砕

   8月15日   終戦 


集落の83戸が移住させられ 突貫工事に従事し 爆撃で死亡した

この地の人達の思いが伝わってきます

かっての営門に沿ってならぶ石塔はその鎮魂なのでしょう

加世田市平和祈念館では

平和への祈りをこめて、、

      「広大で美しい砂丘と

       松に囲まれた吹上浜

       この地にかって

       酷(きび)しく悲しい過去がありました

       陸軍最後の特攻基地「万世飛行場」

       ”戦争とは”

       ”祖国とは”

       残された品々は、時代を越えて

       今に語りかけます」


という リーフを もらい見学しました     300×2(600)円

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物産センターまえ駐車場

車の向こうにみえるのは 加世田市平和祈念館です

食堂 るぴなすにて昼食 
     海の幸丼(味噌汁 小鉢 フルーツ ウーロン茶付き)
                             680×2(1360円)

13:40   美しいばかりでなく

        つらい戦禍もあった吹上浜を後にします
                  
        R270→ 枕崎、→ R226→指宿、、と目指します

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15:00  開聞岳を真正面に見る  (富士見PAより)

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          瀬平自然公園
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15:30
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開聞町に

16:30
       開聞岳の麓
       
       町営 国民宿舎「かいもん荘」に泊まります

       天気の崩れがありそうなので、、

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部屋は海に面し 開聞岳も望めます

露天風呂の夕陽がおすすめらしいが

生憎とくもり、、で夜には雨になりました

波が寝たままでも見える 401号室、、でした


が、、、しか~し あまりにも古過ぎ(昭和36年築)
 
部屋には壊れかけた鏡台 

飲み水、お茶の用意もありません

今まで泊まった国民宿舎、、みんな経営に難儀してるみたいな、、、、

本栖湖、秋吉台、津和野、鳴門、がそうなんですが、、、

ここも そうなのかもしれません

( 立地はどこも 申し分ない場所です)

風流といえば風流

一晩中 波の音 風の音に台風の襲来かと、、

防音サッシじゃないのですね

翌朝

低気圧が前線を通り過ぎ 

南風から 西の風に変わると

海の色が一瞬に浅いみどりいろになって光る

そんな、、、、

ロケーションは最高なのに、、ねえ 

    ともかく 4/19 は鹿児島県揖宿郡開聞町川尻
                         
    かいもん荘(国民宿舎)に泊りました

宿泊費は1泊2食 2人で18700円でした


2005車泊旅 春の九州 ⑫に続きます