BS映画 鉄道員

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1956年 イタリア映画 ピエトロ ジェルミ監督

50年も前の映画です

鉄道員である初老の父親とその家族の日常を描く

2回位 見ている ずいぶん前になるけど、、、

当時 末っ子のサンドロにばっかり感情移入して見ていたかも、、、、

この父親よりずう~~っと 年をとった私は

何をみるかしら?

古き良き時代だったのだ、、、と思う

今なら、こんな父親は生きてゆけないだろう(映画の中でも死んでゆくが、、)

マリアさまのような母親は存在しないだろう

失業しても又職にありつけたり 恋人が持てたりする事が難しい今 

ここに出てくる長男なんぞは稀有の存在

子供が出来たからって 身も世もなく打ちひしがれるジュリアのような女はもういない

どんな場合でも親身になってくれる同僚や

あたたかい仲間なんて いるのだろうか?

この50年の間に 

失くしてしまったもの、、、、を見た