半径10メートル日記

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<<   作成日時 : 2016/08/11 19:35   >>

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布団の上の
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ナナ
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朝食
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夕方、、は
「臨床血液」、、とかのページをググる
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症例報告として、、

自己免疫性溶血性貧血に対する
prednizolone治療中に 発症した

皮膚症状を伴わない
劇症型内臓播種性感染症
(東京医科歯科大学医学部付属病院 血液内科)


自己免疫性溶血性貧血の80才男性に対し
prednisolone(1r/s)を開始

速やかに貧血の改善を認め
1か月後に同薬の 減量を開始した

減量翌日より背部痛が出現し憎悪を認め
発症24時間後に当院に紹介入院となった

CT検査では左肺炎と淡い小結節影をみとめるのみで
血液検査上は 肝障害、高度のDIC、呼吸不全を認めた

重症感染症と診断し、抗生剤による治療を開始したが
急激に症状が 進行し入院後17時間で永眠された

剖検時のウイルスDNA検査で
水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)が検出され、

剖検においても 脳を除くすべての臓器で
VZVが認められた

内臓性VZV感染症は 重篤な疾患で
致命率も高く 早期診断と 治療が重要であるが

皮疹を認めない例も多く 診断に難渋することもある

自己免疫性溶血性貧血に
prednisoloneを投与する場合は
内臓性VZV感染症発症のリスク
認識する必要がある

(J-STAGE公開日 20160507 )

とか、、が 書いてある記事、、、

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