半径10メートル日記

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zoom RSS 子猫救出 ペットボトルで 試行錯誤

<<   作成日時 : 2013/09/22 23:02   >>

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子猫が排水溝に落ちて7日目になっていた

 
試行錯誤
ペットボトルに入ってくれたら、、引き上げられるのではないか?

しかし、、、
菅の直径は15,6p ペットボトルが カーブのある菅を通過できるか?

ダンナの実験  ペットボトルに水を入れ ロープを付けて 降ろしてみた
   
        途中まで 弾力があり固さもあるホースでボトルを押し込んで誘導
        (水平に近いので そのままでは入らない)
   
        2m程 進んだ所でストンと1,3m 落ちていった 
        (地上よりの長さは合計3,3m)

これで 菅は通過出来る事を確認

次に ペットボトルの穴の大きさはどれくらいにしたらいいか
穴を開ける位置はどこか? 

猫が入れなくてはならない 
入っても逃げられてはいけない
    
最小限の大きさの回りに
放射線状に切りこみ(細かく)を入れておくのはどうか

エサは 固定しておいたほうが 中に入り易いのではないか
など 考えたが 

取り敢えず

9月7日19:30

1作目 ボトルの横に入り口をつけて投入     
     底には魚肉ソーセージを半分に切って 細い針金で固定した
     (まずは 入り易さを優先した)
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20:30  猫の啼き声が聴こえた
       あとは静か、、

21:00  ボトルを引き上げる
       ソーセージには歯型がついていて 半分ぐらいかじられていた

       中に入って食べてる途中で 引き上げたのかも、、
       そして 逃げられた、、、という事がわかった

9月8日 お昼 12:00

2作目 入ったら 出るのが難しい形状は?
     2作目は 猫が出られない事を優先して

     ボトルの上の部分をカット それをひっくり返して
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     漏斗のかたちにして 本体に入れ込み
     タコ糸で留めた(4か所)

     その漏斗の部分は
     ねこの頭が通るギリギリに丸くカットして切り込みもいれた

     ソーセージ半分を底に固定
     再び 降ろした

13:00 引き上げる 
      途中 ペットボトルの角ばった部分
      菅の切れ目に引っかかり 引き上げに手間取った

      引っかかった衝撃にビックリして
      猫は渾身の力でボトルから飛び出した、、、( のだろう)

      タコ糸4か所のうち 2か所が千切れ 
      漏斗の部分を見事に外して 逃げられた

      しかし ソーセージはほとんど食べていた

この時点で救出は90パーセント無理なように思えて来た
でも、、、
 
漏斗の部分が外れなければ 成功したかもしれない
ならば 強力接着剤で留めればどうか

ペットボトルの長さは最大限使わないといけない
(短ければ 猫は飛び出し易い)

引っかからないようにするには
ペットボトルのかたち(肩の部分)に手を加えず 
そのまま使えばいいのではないか

本来のかたちの 自然なカーブを利用すれば
ひっかかりにくく 衝撃が少なく 引き上げられるのではないか

逃げられないために 
ネズミ駆除の粘着シートはどうか

で、、ホームセンターへ買いに行った
が、、 これはネズミを殺す為のもので

粘着力は強過ぎ 子猫の命もあぶなくなる、、と
気付いてやめた

16:30  お腹が空いた頃を見計らって 三たび 投入          
       今度は啼き声だけがして ボトルには入らず

       前回のが怖かったので警戒しているのかもしれない
       それで この日の救出作戦はここまで、、とした


9月9日 落ちてから9日目

ペットボトルの上部に穴をあけた
細かく切りこみをいれて折り曲げた(痛くないよう)
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全体はこんな感じ
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底には重し これはスムーズに下に降ろすためと
        底に着いたボトルを横にするためのもの

中には入り口付近 真ん中あたり 一番奥[縦にした時の底)と
紐を通したソーセージをとりつけた

一番奥のソーセージには釣り具やで買ってきた 鈴を取りつけた
耳をすませば 猫が奥まで入った事が わかるかもしれない、、と

腹ばいになるになる為の板
ボトルを導くためのホースを用意

エサを仕掛けた4作目のペットボトルを
斜め向かいのお宅の雨水溝の穴から 投入

ガサガサという音 ロープが動く

「入った」 

一呼吸 二呼吸

引き上げる 一気に引き上げる事が出来た

「入ってる!!」とダンナ

入っていた 子猫が入っていた

うれしくて 涙をぐっとこらえた  

「バンザーイ バンザーイ バンザーイ」

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